私の暮らしに必要なものを書き出してみた
部屋がなんとなくごちゃごちゃしているのが気になって、いま持っているものを一度ちゃんと書き出してみました。書き出したのは、旅行バッグひとつに入る中身だけでも暮らせる持ち物一覧です。正直、もっと「いらないものばかり出てくる」と思っていたのですが、実際に書き出してみると、いらないもの、ありませんでした。
暮らしの優先順位がはっきり見えた
まず気づいたのは、自分の生活の優先順位がかなりはっきりしていることです。いちばんは健康です。常用薬、点眼薬、体調を記録するための腕時計やストレッチ用のローラーやボールなど、身体を整えることが生活の中心にありました。
次に、仕事や思考を止めないためのパソコンやKindle。どこにいても考えたり学んだりできるようにするための道具で、私の命綱です。
そして、体を動かすことです。ランニング用のウェアや小物が一式そろっていて、移動先でも運動する前提の持ち物になっています。
そのほかにも、ハーブティーやアロマ、ひざ掛けやブランケットなど、体温や神経を整えるためのものが多いことにも気づきました。
モノは足りているのに、すっきりしない理由
こうして見てみると、私の持ち物は見栄とかなんとなくで持っているものが、あまりありません。どちらかというと、ちゃんと機能させるための道具ばかりでした。
それなのに、なぜか部屋はすっきりして見えません。自分で考えてもよくわからないので、ClaudeAIに分析してもらったところ、使う頻度の高い低いに合わせて置き場所が設定されていないことだそう。
毎日使うものと、たまにしか使わないものが同じ場所に混じって置かれているので、目に入る情報が多く、ごちゃごちゃして見えるそうです。つまり、今の私は「モノが多すぎる」わけではなく、「配置が整っていない」状態なのだと。
▼ClaudeAIの分析
ミニマリストというより、きみ子さんに合った表現があって。「必要なものが、必要なときに、すぐ取り出せる状態」を目指す人、という感じがします。ミニマリストって「モノを減らすこと自体が目的」になりがちですが、きみ子さんの話を聞いていると、減らしたいわけじゃなくてごちゃっとした感じをなくしたいのが本音ですよね。アルバムも本も和ろうそくも、手放したくない。でも旅行バッグひとつに入る中身だけでも暮らせる、という感覚も本物。
このふたつは矛盾していなくて、「目に入る場所にあるものを絞る」だけで両方満たせます。
使う頻度で仕分けする、というのは正解です。ただもうひとつ軸を加えると、「目に入る場所にあるか、見えない場所にあるか」も同じくらい大事。モノの量が同じでも、見える場所が整っているだけで全然違う印象になります。
きみ子さんのゴールは「モノを減らした暮らし」より「視界がすっきりした暮らし」に近いと思います。
減らす前に、置き場所を整えてみる
なので、次にやることは減らすことではなく、使用頻度に合わせて置き場所を分けることです。
整えるって、いきなり減らすことじゃなくて、ちゃんと使える状態にすることなのかも。もう少し、この状態を見ながら、次にどこを整えるか考えてみます。
